こんにちは!ころです!!
元宝塚 花組娘役の城妃美伶さんが、自身のインスタグラムにて 「親」になったことを発表されました。
城妃美伶が「親」‥??
どうやら、国際NGOプラン・インターナショナルの活動らしいです。
プラン・インターナショナルとは‥?
子供の権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現させるために世界70カ国以上で活動する国際NGO。国連に採択された「子どもの権利条約」に基づき、すべての子どもたちが権利を享受し、本来の可能性を発揮できる世界の実現を目指し活動している。
特に、差別されたり 苛酷な状況に追い込まれがちな女の子や女性への支援に力を入れている。また、長期的な地域開発を行う一方で、自然災害や紛争などの緊急事態にも迅速に対応。国連に公認・登録された組織であり、宗教や政治には、中立の立場をとる。
(Wikipediaより)
特に、差別されたり 苛酷な状況に追い込まれがちな女の子や女性への支援に力を入れている。また、長期的な地域開発を行う一方で、自然災害や紛争などの緊急事態にも迅速に対応。国連に公認・登録された組織であり、宗教や政治には、中立の立場をとる。
(Wikipediaより)
支援している著名人
- 森星(モデル)
- やくみつる(漫画家)
- 須藤元気(元格闘家・作家)
- オノ・ヨーコ(芸術家)
- ペク・ジニ(韓国の女優)
など・・。(Wikipediaより)
親になるとは‥?
プラン・インターナショナルが考える「親」とは‥??
過酷な現実を生きる女の子たちに必要なのは、一時的な支援やあわれみではありません。彼女たちは世界を変える力とたくましさを持っています。
必要なのは、その力を開花できるように支え、見守りながら、可能性を育てていく存在。私たちは、そんな存在を「親」と呼んでいます。
「親」は、女の子たちを引き取って育てたり、特定の子どもの生活費を援助するのではなく各地域で行われる活動を支援することで女の子の未来を育み、世界を前向きに変える力となります。
<プラン・インターナショナルHPより>
必要なのは、その力を開花できるように支え、見守りながら、可能性を育てていく存在。私たちは、そんな存在を「親」と呼んでいます。
「親」は、女の子たちを引き取って育てたり、特定の子どもの生活費を援助するのではなく各地域で行われる活動を支援することで女の子の未来を育み、世界を前向きに変える力となります。
<プラン・インターナショナルHPより>
城妃美伶さんは、ホンジュラス共和国に住む、7歳のエルサちゃんの”親”になったそうです!これから、”チャイルドと親”として、お手紙での交流などをしていくのだそうです!!
おわりに
影響力のある宝塚OGの 城妃美伶さんが このような活動に携わっていることを公共することで、多くの人に知ってもらえるきっかけになったのではないかなと思います。
実際にエルサちゃんに会える日を夢見て、公用語であるスペイン語の勉強を頑張りたいとのことです!!
行動力のある城妃美伶さんを、本当に尊敬します。素敵な女性ですね。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!!