こんにちは！ころです！！
本日、2020年 8月2日（日）宝塚大劇場 花組公演『はいからさんが通る』午前、午後の２公演が中止になりました。（宝塚公式LINEでも朝の9時すぎに連絡がきました）
※8月2日〜4日までの全公演中止が決定しました！！
花組公演 中止情報
2020年 ８月２日（日）の花組公演『はいからさんが通る』が中止になりました。
中止が発表された公演は、8月2日（日）の花組 11:00公演、15:30公演 の２公演！！
＜公演中止の理由＞
花組宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』の公演関係者の体調不良が判明したため。お客様・出演者・公演スタッフ・劇場従業員の健康に万全を期すため、中止に。
＜公演中止に伴う店舗営業＞
宝塚大劇場 公演中止にともない、館内の全ての営業を休止。
本日（8月2日）の花組宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』公演中止について
宝塚歌劇では、感染予防対策の一環として、出演者および劇場従業員全員に対する検温や体調確認を毎日実施し、健康管理に努めておりますが、このたび現在公演中の花組宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』公演関係者の体調不良が判明したため、お客様・出演者・公演スタッフ・劇場従業員の健康に万全を期すため、以下の公演を中止させていただくこととなりました。
ご観劇を心待ちにしておられたお客様には深くお詫び申し上げます。
【中止対象公演】
花組宝塚大劇場公演
『はいからさんが通る』
8月2日（日）11時公演 ～ 8月2日（日）15時30分公演
なお、公演中止に伴い、当該公演のチケットをお持ちのお客様にはチケット料金の払い戻しをおこないます（公演の振替はございません）。
払い戻し方法につきましては、後日改めて宝塚歌劇公式ホームページにてご案内いたします。払い戻しの際には、お手持ちのチケット・予約番号等が必要となりますので、大切に保管くださいますようお願いいたします。
8月3日（月）以降の公演実施につきましては、改めて宝塚歌劇公式ホームページにてお知らせいたします。
宝塚歌劇HPより
花組公演中止 新情報
2020年 8月2日（日）〜4日（火）までの３日間の公演中止が発表されました。
8月3日～4日の花組 宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』公演中止について
宝塚歌劇では、感染予防対策の一環として、出演者および劇場従業員全員に対する検温や体調確認を毎日実施し、健康管理に努めておりますが、花組宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』公演関係者の体調不良が判明いたしました。これを受けて、お客様・出演者・公演スタッフ・劇場従業員の健康に万全を期すため、8月2日の公演を急遽中止させていただきましたが、引き続き、8月3日～4日までの花組宝塚大劇場公演につきましても、8月4日の新人公演を含め、全て中止させていただきます。ご観劇を心待ちにしておられたお客様には深くお詫び申し上げます。
【中止対象公演】
花組宝塚大劇場公演
『はいからさんが通る』
8月3日（月）13時公演
8月4日（火）13時公演、18時公演（新人公演）
※8月5日は休演日
※8月4日の新人公演につきましては、代替公演の実施を検討しております。詳細につきましては、改めてご案内いたします。（チケット・予約番号等は、大切に保管くださいますようお願いいたします。）
【チケットの払い戻しについて】
8月3日13時公演、8月4日13時公演のチケットをお持ちのお客様にはチケット料金の払い戻しを行います。払い戻し方法につきましては、後日改めて宝塚歌劇公式ホームページにてご案内いたします。払い戻しの際には、チケット・予約番号等が必要となりますので、大切に保管くださいますようお願いいたします。
8月6日（木）以降の公演実施につきましては、改めて当ホームページにてお知らせいたします。
宝塚歌劇HP
宝塚歌劇の対応に絶賛
今回の宝塚大劇場 花組公演中止を受けて、きちんと危機管理がされている！！と宝塚歌劇の対応に絶賛するファンが続出しています。
公演当日に急遽中止になったことで残念に思った方も大勢いらっしゃったことかと思いますが、宝塚歌劇への批判などはなく、むしろ絶賛し 体調不良の方を心配する声が多くみられた印象です。
より宝塚観劇への安心感が深まった印象です。体調不良の方が心配なのは変わりありませんが。。このような事態がいつか 起こることは分かっていたので。。。
宝塚歌劇の対応に安心したというのが ファンの本音ですね。。。
おわりに
このブログを書いている途中で、4日（火）まで花組公演が中止するというお知らせを受けました。
新人公演も中止ということですが、代替公演を検討しているとのことで 少し安心しました。
コロナ禍で、どの劇場でも起こりうる急遽公演中止。観劇予定の人にとっては悲しい現実ですが、きちんと感染予防に務めてくださっているということに 安心感は深まります。withコロナ を実現していくためにはこのような状況を当たり前のように受け入れていかなくてはいけないのだなと思いました。
今はすごく心配な状況ですが、どうなろうと宝塚歌劇を応援しています。