隠せないトップ感!愛月ひかるの今後は?【宝塚.星組】

  • 2020年7月11日
  • 2020年7月29日
  • 星組

こんにちは!ころです!!

今回は、愛月ひかるさんのトップ感がスゴイ!!!ということで 星組2番手愛月ひかるさんについてお話ししていきたいと思います♡

愛月ひかるプロフィール

  • 93期 入団成績20番
  • 新人公演主演
    2010宙組『誰がために鐘は鳴る』
    2011宙組『美しき生涯』
    2012宙組『華やかなりし日々』
    2013宙組『モンテ・クリスト伯』
  • 宝塚バウホール公演主演
    2014宙組『SANCTUARY(サンクチュアリ)』
  • 2016宙組『エリザベート』ルキーニ役
  • 東上公演主演
    2018宙組『不滅の棘(とげ)』
  • 2019『宝塚巴里祭2019』 主演
  • 2019宙組→専科へ異動
  • 2019専科→星組へ異動

     

入団4年目で新人公演主演に抜擢され、その後4度に渡って新人公演主演を務める。宝塚本公演でその役を演じた人は、みなさんトップスターになっている ルキーニ役に抜擢されている。

宙組3番手の時に専科へ異動し、その年のうちに星組に異動となり新生星組の2番手に昇格する。現在2番手として初の東京宝塚劇場公演を控えている状況です。

 

 

隠せないトップ感

2番手スターでありながら、滲み出るトップスターオーラ

それを実感したのは、宝塚大劇場『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』を観劇した時のこと!!

大大大好きな礼真琴さん・舞空瞳さんのトップコンビお披露目公演をすごく楽しみにいきました♡♡若く、エネルギッシュなトップコンビで新生星組を堪能できました♡最高でした♡

そこで すごく印象に残ったのは、愛月さん。初めて大劇場で2番手羽を背負ったとは思えない‥しっくり感。落ち着いたスターオーラ。

キラキラ新トップスター♡礼真琴さんの隣で、もう何年もトップをしているかのような雰囲気の愛月ひかるさん。どう観ても2番手さんには見えませんでした!

礼真琴さんよりも学年が上ということもあるのかもしれません。望海さんや真風さんの隣なら、2番手としてしっくり来るのかもしれませんが、星組トップコンビの隣では ベテラン感!真ん中感!が強く感じられて‥2番手に昇格したばかりとは思えない貫禄でした!!

宝塚歌劇団の出演者有志による歌唱動画「OUR FAVORITE TAKARAZUKA」で、2番手さんが並んで映った場面の愛月さん!!やはりオーラが凄い。とても落ち着いていて、男役として仕上がっているあの雰囲気!!分かってもらえるでしょうか‥言葉で伝えるのは難しいですね。

きっと、同じ印象を受けた人もいるはず!!あの、2番手さんとは思えない存在感

とにかく‥これからの愛月さんからも、目が離せませんね!!!!!東京宝塚劇場の公演での活躍も楽しみですし、

次回大劇場作品(だと思われる)星組公演『ロミオとジュリエット』のディボルト役(だと思われる)も期待しかありませんね!!!

おわりに

あれだけのスターオーラ。きっとトップスターになられるのだろうなぁと思っています♡

しかし、どの組でなられるのかは まだまだ分かりませんね!!!

先日、93期2番手はトップにられるのか?という記事で 愛月さんが今後どの組でトップになるのかを考えてみましたので、よければ合わせてご覧ください♡♡

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